アナヴァンミュージックのクオリティを実際に感じられた方のご意見・ご感想をご紹介します。
アナヴァンミュージックは「ここぞ!」という場面で使っています。
情報番組などでのカジュアルな使用はもちろん、生音の臨場感にこだわった音楽はドキュメンタリー番組での情景描写、心理描写にもピッタリです。
海外ライブラリーには表現できない音空間のちょうど良さ!
さすが日本人が作った、日本の音効さんが作ったライブラリーです。
明確な著作権の管理で、2次使用での差換えも不要というところも、現場を知っているからこそ!
とても助かっています!
ありがとうございます。
ニュースの特集でよく使用させていただいています。テンポの良い曲から静かな曲までが1枚にまとまっている『生涯現役』は、幅広い題材に使えるため、特に重宝しています。壮大過ぎず、でも心に残る楽曲は、5~6分の特集で使うにはピッタリです。また、シーン検索で選曲ができるので、時間が差し迫った中で手早く探せるのも魅力です。
アナヴァンミュージック社の音源は質感が良く、一般の市販楽曲と並べて使っても全く違和感がないため、大変重宝しています。
また、権利処理が簡単で使いやすいのも大きな利点だと思います。
今後さらに楽曲が増え、カタログが充実するとありがたいです。
私は『なぜだ上海』を、情報番組の“上海旅”企画で使いました。
何より良いのは、1曲の中でしっかり展開があり、尚且つ編集がしやすいこと。
尺を長めに使っても、飽きさせない演出にできました。
1枚のCDで緩急の幅があるのも、作業効率の面で助かります。